ロボット教室が大人気の習い事に!通いたい子ども・親がドンドン増えている理由は?
日本は「ロボット先進国」で、生産量が世界一!!ってご存知でしょうか?
ロボット市場は
2010年では9000億円ですが、
2020年には約3倍の3兆円!
2030年には約10倍の10兆円!!
と予想される、超成長産業なんです。
産業ロボット業界売り上げNo.1!はファナックという会社です。
ファナックの年収と業績の推移を見てみるとその好調ぶりがスゴイ!!
年収ラボより引用
平均年収が1276万円!
業績はH26年7297億円!ドカンと伸びて過去最高益だそうです!!
iPhone特需でしっかり稼いでいるようです。
最近の人型ロボット(多関節ロボット)もこの会社が世界一です。
ちなみに、億万長者が14人もいる会社としても有名だそうです。
すごいですね。
やっと給料が上がったとか、むしろ下がったとか・・・
デフレ大国日本ではうらやましい会社です。
ロボットで変わる!子どもの将来!!
そんな成長産業であるロボットが子どもの習い事事情をかえつつあります!
こんなCM見たことありませんか??
近い将来、
「英語が話せる」と同じくらい
「ロボットを扱える、つくれる、プログラミングして動かせる」能力が
入試・就職・転職など人生の大きなところで必要になってくると予想されています。
話題のプログラミング教室は
子どもに習わせたい習い事ランキング7位!(2014年ケイコとマナブ調査)です。
みんな、注目してきています。
有名企業家である
サイバーエージェントの藤田晋さんやホリエモンこと堀江貴文さんも
「プログラミングは子どもに習わせたい」
「自分が小学生だったら通いたい習い事」だと、プログラミング押しです。
IT系の習い事は今や常識になりつつあるんですね。時代って変わります!
その最先端にいるロボット教室、通わせたい親が激増しているのは納得です。
ロボット教室が人気!の秘密
ロボット教室が人気なのは、プログラミングと違い、
・目に見えてロボットが動く
・手を動かして自分のロボットが作れる
など、とにかくわかりやすい!
飽き性の子どもでも楽しく続けられる!!と選ぶ親御さんが多いからのようです。
ロボット教室は幼稚園生・小学校低学年からも通えるのも魅力のひとつです。
小さいころからロボットに当たり前に親しんでいれば、
「これどうやって電源いれるの?そもそもこのロボット何ができるの?」
なんていう、年配世代の救世主として活躍していけること間違いなし!!
ロボット教室を早くはじめれば、「お子さんがゲームに夢中で困った、いつもやりすぎて叱っている」
から、
「ロボットを夢中で作っていて数学・理科・物理が得意で、もう何を言っているのか理解できない」
なんてうれしい悲鳴に変わりそうです。
実際、ロボット教室に通わせている親の多くはそんな状態のようで、質問されるのがコワイ!とまでなるようです。
車の購入時に販売員にメカニック担当を呼ばせるなど、大人を困らせたエピソードは山のようにあるそう。
子どもの将来をロボットで明るく!!
先の見えない時代、子どもの将来って本当に心配になります。
アレコレ言い過ぎちゃって逆に子どものヤル気をつぶしちゃった・・・
なんて、親御さんも多いかと思います。
「ロボット教室で楽しくロボットをつくり、子どもに生きた学習をプレゼントする」
とても実践的でハイレベルな教育。
わが子のために選ぶ親御さんが増えています。
ロボット教室はどこを選べばいいの?
管理人もわが子にロボット教育をプレゼントしたい一人です。
が、しかし、
何からはじめていいのか、ロボット教室はドコがいいのか?
など疑問だらけ・・
人気TOP3のロボット教室に無料体験教室に参加し調べました!!
<ロボット教室に通うときに気になることをチェック!>
→お金のこと
(初期費用・授業料など毎月の料金など)
→通いやすいかどうか
(教室の場所や授業回数)
→続けやすいか
(対象年齢、授業の進め方、いつから始めるのがいいか)
など
ロボット教室によってちがうので、
「我が家にピッタリ!」と思えるところを選んでください。